症状の原因と治療法を考察し耳鳴りの解決を目指す
耳の障害により
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耳の構造器官と耳鳴り・メニエール病耳という器官は、骨と膜の二重構造になっています。そして膜の内側にはリンパ液というものが存在していて、このリンパ液の状態が悪くなると内リンパ水腫と言って、耳の裏側がひどく晴れ出します。この腫れによって耳の神経が圧迫されてしまい、耳鳴りや難聴、内耳の痛み、めまい、頭痛を引き起こします。 体調が優れなかったり、発熱や風邪によってリンパが腫れてしまう人は少なくないと思います。耳という器官は、身体全体で考えると非常に狭い範囲に収まっている器官です。そのためリンパが腫れることによって内耳が圧迫されてしまうと、すぐに症状が出始めます。 耳の中には、音を聞き取るための蝸牛、回転運動やバランスなどを感知するための三半規管、スピード感や位置感覚を感じるための耳石など、とてもデリケートな器官がたくさん集まっているんです。そしてそれらはすべてリンパ液でつながっているため、リンパが腫れだすと、耳鳴り難聴など色々な症状が一気に出てしまうんです。 頭痛がし出したと思ったら今度はめまいがして、さらには吐き気をもよおし、横になれば耳鳴りがひどくなったり、地球が回っているように感じる症状が出てきます。 メニエール病同様の症状が出た時は、まずは耳の裏のリンパが腫れていないかをチェックしてみてください。だいたいの場合において腫れていると思います。一時期リンパマッサージというものが流行りましたが、しかしこの場合はあまりオススメはできません。リンパが健康な状態で、正しい方法でマッサージする場合は問題ありませんが、デリケートな器官が集まっている耳のリンパが腫れている時、その腫れを引かせるためにマッサージするのは良くありません。マッサージすることで熱を帯びてしまい、腫れがさらにひどくなる場合があるからです。 ですのでメニエール病に近い症状が出てきて、さらに耳裏のリンパが腫れている場合は、すぐに病院に行って抗生物質を処方してもらいましょう。あまり触らずに、薬を飲んで回復を待つのが、一番良いと思います。 | |||||
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